テレビの壁掛けDIY やってみたらすっきりで超快適 賃貸でもできる!

リビングのリフォームをする際に、テレビも壁掛けにすることにしました。
以前は割と大きなテレビ台を置いて、その上に設置していたのですが、リフォームするために全部廃棄。

リビングの壁紙が貼り終わったので、やっとテレビを壁掛けにできます。

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テレビの壁掛け DIYでやってみた

テレビの壁掛け DIYでこんな風に作りました。

テレビの壁掛けDIY まずは柱から

テレビの壁掛け金具を取り寄せしたら、壁に柱を立てていきます。
ラブリコやディアウォールといった金具を使うと簡単ですが、コストがかかるので、アジャスターを自作しました。

手作りアジャスターの作り方はこちらでご紹介しています。

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今回立てた柱は全部で5本。真ん中の柱の両サイドにさらに1本ずつ設置しました。
テレビを掛けるので、念の為真ん中に3本立てて、強度をアップしたかったから。
テレビって重いですからね。万が一落下でもしたら間違いなく壊れるし、ケガでもしたら大変です。

テレビに壁掛け金具をセッティング

これが今回使用するテレビの壁掛けパーツです。

テレビを壁掛けにするには、まずテレビに付いている足部分を取り外す必要があります。簡単そうだけどどこからどう外すのかわからずに、テレビの取説を見てやっと外せました。

テレビの足が外れたら、壁掛け金具のパーツを取り付けます。あとは壁に金具を取り付ければ壁掛けできます。

テレビの壁掛け 柱に金具の取り付け

こちらの窓は普段からカーテンを一切開けることがないので、この機会に窓を隠してしまいます。
防熱・防寒のために厚めのプラ段を仕込んでから、柱に野地板を加工していたものを取り付けていきます。

野地板の加工の様子はこちらでご紹介しています。わざとランダムな色になるように仕上げてます。

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そして、テレビを壁掛けする部分には、杉カフェ板を使用しました。

キッチンカウンターでも同じ板を使用していて、同じ色で塗装してアクセント&統一感を出してます。
渋めの色でばっちり準備できました。

テレビを見やすい高さを調節して、杉カフェ板を取り付け、金具を設置してみました。
これでテレビを取り付けてみて、高さが大丈夫か一旦確認します。

こちらの壁掛け金具、アーム式なのに、折りたたむとこんなにスリムになるんです。壁からニョキッとテレビが出過ぎてると格好悪いですからね、この金具はこのスリムさが魅力です。
さて、いよいよテレビを壁に取り付けます。

テレビの壁掛け 高さの失敗

ありゃりゃ。高さの調節、失敗しました。
杉カフェ板の範囲にテレビがきれいにおさまるイメージだったのに、全然下にずれてる。。。

これ、一番上の杉板を外して下にズラさないと。
下の野地板も外して、やり直しです。まぁ、失敗は成功のもとですからね。めげずに行きます。

そして、このように仕上がりました。


ちょうど杉板の部分にテレビが納まって、いい感じに仕上がりました。
床の隙間は、掃除機のヘッドが入るくらいにわざと開けてます。

テレビの高さは、事前にいつもの場所に座った状態で夫婦で確認してから決めました。ここ失敗すると、首が痛くなったり快適にテレビを見ることができない、なかなかの重要ポイントです。

簡単には直せないので、よくよく確認して取り付けることをおすすめします。

テレビの壁掛けと配線

テレビを壁掛けにすると、配線をどうするのか。
今回のように、板張りをすると、その後ろに隠すことができるというメリットがあります。
壁に直接取り付けてしまうと、配線コードを隠すのが難しく、コードカバーのようなものが必要になったりしますよね。

テレビの裏側にコードやコンセントなどを通す部分を作っておけば、板張りでバッチリ隠せますし、抜き差しにも不便はなく、すっきりと配線できます。

テレビの壁掛けDIY デメリットはある?

テレビを壁掛けにしてみて、実際にデメリットというのは何もありません。
向きも簡単に変えられるし、グラつきもないし、何よりスッキリしてリビングがちょっとおしゃれな空間に生まれ変わりました。

ランダムに仕上げた野地板もなかなか雰囲気出してます。

以前は、テレビ台に置いてテレビを見ていたのですが、インテリア的にもおしゃれじゃないし、場所とるし、ごちゃごちゃ感もありました。

それを壁掛けにして数ヶ月、非常に快適です。
アジャスターで柱を立てているので、定期的にアジャスターが緩んでいないか確認は必要ですが、そういったメンテナンスもしやすいように仕上げています。

テレビの壁掛け金具 どこに売ってる?

テレビの壁掛け金具は、近くのホームセンターにはひとつしか売っていなくて、通販で購入しました。
通販ではいろいろな種類があって、予算やお好みに合わせて選べます。

まずは、テレビが壁掛け可能なタイプかどうかを確認しましょう。中にはできないものもあります。取り付け可能なパーツもテレビによって異なりますので、購入時にはよく確認しましょう。

テレビの壁掛け金具には、アーム式、上下にのみ首振りできるもの、スリムタイプ、天吊タイプ、などなど多種多様にあります。
穴を開けないでホッチキスで取り付けできる壁掛け金具もあるんです。これなら賃貸でも壁に直接付けられそうですね。

こういったものを比較検討して私が選んだのはこちらです。
スリムに折り畳むこともできるアーム式。左右上下にも調節ができます。ホッチキスで取り付けるタイプも気になりましたが、我が家では柱を立ててしっかりとビス止めできるので、こちらのリーズナブルなタイプを選びました。

テレビの壁掛けDIY 費用はいくら?

今回自分でテレビを壁掛けにしてみましたが、それに合わせて、柱を立て、窓を隠しながら板張りにしました。

かかった費用は

  • テレビの壁掛け金具 8,210円
  • 柱はSPF材5本    4,110円
  • 杉カフェ板は3本  3,234円
  • 野地板 2,860円

トータルで18,414円でした。

この他に塗料、ビス、アジャスターの金具などを使っています。
野地板は、1枚110円ほどなので、26枚分の費用になります。

野地板加工の手間が大変でしたが、おしゃれな雰囲気を出すためにも役立ってくれたのではないでしょうか。そして、白くペイントした野地板と、ダークなアンティーク調に仕上げた杉板のポイントも効いてるかと。

今では私のお気に入りの空間です。

 

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