洗面台選びのポイントは?違いや知っておきたい注意点など

DIYで洗面台を交換することにしたら、まずはどんな洗面台にするか。ここから決めないと、それによって給排水の配管とかも決まってくるのです。

で、洗面台といってもメーカーとか値段とか、いろんなタイプがあるから、何に着目したらいいのか、注意点とかわからなくなってくるんですよ。

ということで、今回洗面台を選んだときに迷ったポイントとか、買う前に知っておきたいこと、注意点とかまとめておきます。

洗面台なんてそうそう買うものじゃないからね、しっかり知ってから後悔のないお買い物をしたいですよね。

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洗面台のサイズ

750mmの洗面台を設置したサイズ感

洗面台って、一般的に

  • 600mm
  • 750mm
  • 900mm

って3つの幅があります。
600mmのは単身世帯とか、アパートに付いてることが多くて、たぶん一般的な戸建てだと、750もしくは900が多いかな。

そして我が家は狭い洗面所に750mmの洗面台、ごくごく一般的なやつです。洗濯機と並べてなんとか15~20センチくらい幅が残るかな、っていうくらい。

洗面台ってどこで買うの?

洗面台を選ぶなら、ホームセンターの他、LIXILとかTOTOとか、ショールームでも見ることができます。
ホームセンターには割とリーズナブルなもので、30,000円台とか40,000円台から10万円前後のものまであります。

LIXIL、TOTOなんかの住設系のショールームへ行くと、ホームセンターには置いていない、グレードの高いものも置いてます。

でもね、通販で探すとかな~り安く買えます。
我が家では、LIXILで現物をチェックして、通販でINAXのピアラシリーズの洗面台、最安のこちらで購入しました。

ホームセンターで安い洗面台買って設置まで頼むとこれくらいの値段は軽く超えるから、ちょっと高めのを選んじゃいました♪

こんな大きな買い物、通販でするのはちょっと不安もあったんだけどね。

で、メーカー直送だったのでショップは何も悪くないのですが、ひとつ足りない部品があったりしました。ショップに問い合わせたら、すぐ電話くれて、とっても迅速丁寧に対応してくれました。安心しておすすめできるショップだったので、ご参考まで。

ヤフーショッピングでINAX 洗面化粧台 ピアラ 750mm 扉タイプ+スタンダート3面鏡(AR3N-755SY+MAR2-753TXS)をチェック

大きな買い物だから、ちゃんと対応してくれるショップが安心です。

洗面台選びのポイント

洗面台選びで迷うポイントとしては、

  • 洗面ボールが陶器製のものと樹脂製のもの
  • ミラーキャビネットが扉か棚か
  • 蛇口&ハンドルの位置
  • 洗面ボール下の収納
  • 洗面台の高さ

なんかがありました。

私も実際選ぶときにこれらで結構迷ったので、どういった違いがあるのか、それぞれご紹介します。

洗面ボールが陶器製のものと樹脂製のもの

樹脂製の洗面ボール

洗面台のボールの部分、これには陶器製と樹脂製があります。

我が家の旧洗面台は陶器製だったんだけど、化粧品の瓶を落として表面にヒビが入ってました。陶器製は何か落としたときに割れる可能性があるのが大きな弱点ですね。ヒビが入っても、防水されてるからそう簡単に水漏れはしないんだけど、やっぱり見た目が悲しいです。

陶器製の洗面台のメリットは、色がつきにくいこと、傷が付きにくいこと。デメリットは割れたり欠けたりする可能性があることですね。

樹脂製の洗面台のメリットは、割れたり欠けたりしにくいこと。そしてデメリットは、陶器製より着色しやすい、そして傷になりやすいことです。

全く逆なんですよね。最初、陶器製がいいのかなぁって思っていたんだけど、気に入ったのが樹脂製で、ここが結構ネックになって迷ったんだけど、最近の新築ではほとんどが樹脂製だと聞いて、樹脂製でもいいか、ってなりました。

洗面所でヘアカラーとかするなら陶器製にするのがおすすめですね~。着色しちゃうと樹脂は落ちないので。
私もペンキとか使ったあとの手洗いはキッチンでやるようにしてます。

傷は付きやすいといっても、柔らかいスポンジでお手入れすればそうそう傷は付きません。

あ、自分で設置するとき、陶器製の洗面台ってかなり重量がありますので、とっても一人じゃ持ち上がりません。2人でもキツイくらいです。我が家の古い洗面台の取り外し、40センチくらい持ち上げなきゃいけない状況だったんだけど、ほんと~に大変でした。

樹脂製は陶器製と比較すれば少し軽いです。

そういえば、洗面台の交換を業者さんに頼むとき、撤去するものが陶器製の場合プラス1万円っていうところもあったっけ。いや、ほんっとに重いです。

ミラーキャビネットが扉か棚か

洗面台のミラーキャビネットの三面鏡部分

ミラーキャビネットの部分が鏡とオープンになっている棚のタイプと、全面ミラー付きの扉になっているタイプとあります。

全面ミラー付きの扉になっていると、収納量がかなりアップして、収納しているものも隠れるから見た目もスッキリ。今回は全面ミラー付きの扉になっているものを選びました。

やっぱりこれがいいです。ごちゃごちゃ感もなくていい感じ。

あと、INAXの場合、鏡にくもり止めコートってオプションを付けるか選べるんだけど、どうやら傷つきやすくなるとか、お手入れがちょっとやっかいらしく、付けなきゃ良かったというご意見もあったので、くもり止めなしでお願いしました。気になるかたはレビューなどご覧になってみたほうがいかと。
くもり止めなしだから、お風呂からあがってすぐとか曇ることもあるけど、換気扇回してればすぐクリアになるので不便はあまり感じないな。

蛇口&ハンドルの位置

水道蛇口とハンドルが壁面に付いてるタイプの洗面台

洗面台って、蛇口とハンドルの付け根のところに水垢とか汚れが溜まりやすくてストレスじゃないですか。
最近のは、壁面に蛇口とハンドルが付いてるのもあって、これだと根元のところに水が溜まらなくて、汚れもつきにくいわけですよ。

この壁面に付いてるタイプは安い価格帯のではないみたい。そこそこいいグレードのに付いてます。
今回、自分でつけるってことで奮発して壁面に付いてるタイプにしました。

洗面ボール下の収納

洗面台の下の部分の収納もメーカーによっていくつか種類があります。

  • 2枚の扉タイプ
  • 引き出しタイプ
  • 引き出と扉タイプ

といった感じです。
ここはですね、給排水の配線に関わってくる部分なので、自分で取り付けるなら結構大事なポイントです。
配管の範囲が狭くなれば、その分オプションのパーツなんかも必要になる可能性が出てきますので。

我が家の場合は、中に引き出し入れればいいかなってことで、一般的な2枚扉のものを選びました。ちなみに、引き出しタイプはちょっとお値段もアップします。

洗面台の高さ

キッチンの高さとかってちょっと違うと全然使い勝手が違ったりするんだけど、洗面台も高さが選べたりします。
我が家では私が163cm、旦那は178cmなので、高めのほうが使い勝手がいいだろうということで、一番高い85cmの高さにしました。それまで使っていた洗面台は80cmより少し低い位だったけど、85cmになったら腰をかがめなくてもよくなって使い勝手もいい感じ。

洗面台の色選び

洗面台の色って、メーカーにもよるのですが、我が家の選んだINAXのピアラは色によって付か料金が発生します。

我が家では、クリエペールっていうカラーを選んでプラス5,800円でした。高いな。

寒冷地仕様を忘れずに

我が家は東北なので、寒冷地仕様でオーダーしました。
凍結なんかの心配がある地域で自分で取り付けるときは、これをお忘れなく。

洗面台の価格

こうして我が家ではINAX 洗面化粧台 ピアラ 750mm 扉タイプ+スタンダート3面鏡(AR3N-755SY+MAR2-753TXS)を選びました。

  • 洗面台本体      +72,386円
  • カラー クリエペール +5,800円
  • くもり止めコートなし
  • 寒冷地仕様      +864円
  • 洗面器高さ(H=850)  +1,380円
  • 排水パイプオプション +5,400円

で、トータル85,830円となりました。

近くのホームセンターで、もっとグレードの低い洗面台がこのトータル価格より高く売ってたから、これでもかな~り安く購入できました。

事前に調べたら我が家には排水のオプションが必要ってことで購入したんだけど、この5,400円のを買うと、本体についてるものも含まれてたり、いろんなパターンに対応したパーツが全部、つまり不要なものまであれこれ入ってるんですよ。

だから、何が必要かわかるなら自分で必要なものだけホームセンターで買ってくるのがおそらく圧倒的に安いです。

我が家ではもったいないから近所の水道屋さんに余った配管オプションはもらってもらいました。

洗面台を選ぶのもホームセンター行ったり、ネットで探したり、ショールーム行ったりしてなかなか大変でした。
最初、ホームセンターで買えばいいと思ってたんだけど、こんな風にいろんな項目で選択肢があるんですよ。この選択肢にたどり着くまでも結構大変だったので、あなたの洗面台選びの参考にしてもらえたら嬉しいです。

 

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